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デジタル放送録画のコピーは9個まで。しかし

今回のテーマはコピーワンス緩和について。 総務省はデジタル放送録画のコピーワンス問題に対して、9個までのコピーを許す方向で 放送局に要請を行なうという。 HDDに番組を蓄積しながら9回のコピーが可能で、10回目はムーブという運用ルールになる。 早ければ来年にも、対応する製品が登場する可能性がある。

現在、NHK、民放が足並みを揃えて、無料放送やCMを含めコピーワンス制限がかかっている。 今後、9回までOKとなっても現在の機器では対応は難しいだろう。 従来のコピーワンス対応機器は、COG付きの放送をムーブ対応とするよう設計されており、 ダビング回数を管理するようにはできていない。 何回コピーしたかは、機器側がカウントし、厳重に管理しておかなければならない。

機器側が管理すると言うことはDVDなどにムーブをしてしまうと、そこからは複製できないことが予測される。 なのでバックアップしたDVD等が壊れてしまうと永遠に復活できないことになるでしょう。

以前、「TV購入に待った!」で早まらないように書いたばかりだが、 対応機種が出るまでまたしばらくデジタルレコーダが買えなくなってしまった。 とりあえずの対策としては、今あるアナログキャプチャカードを大切に使うとか BD や HD DVD が普及する前にDVDを借りまくるくらいでしょうか?

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