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最高のディスプレイ、現時点では“ブラウン管”

高い薄型テレビをありがたがって買ってる高給取りは○○。 一般的に液晶はブラウン管に比べてフォーカス(画像の締まり)は向上するが、 色再現や階調性、コントラスト性能はあきれるほど悪い。 一方、ブラウン管は色再現や階調性、コントラスト性能は素晴らしいものの、フォーカスが合わない。

今でもメーカーでは、ブラウン管テレビをリファレンスとして画質のチェックを行っている。 しかし、ブラウン管モニターがなくなれば何をリファレンスにすればよいのか・・

コンストラスト比

SED       50000:1
ブラウン管    30000:1
クソ高い液晶   1500:1
高い液晶     1000:1
普通の液晶    700:1
安い液晶.      400:1

 

SED:表面伝導型電子放出素子ディスプレイ
薄型テレビの特長とブラウン管に迫る高画質を併せ持つ次世代ディスプレイ しかし技術的な問題などから未だ量産に至っていない。

薄型TVは、値段的には「買い時」なのか。 専門家は、国内大手の32型以下はもうあまり安くならず、 来年以降は40型以上の大画面が値下がりする――とみる。 ただし、安さに飛びつくのは要注意。専門家は「価格と画質は比例する」と指摘する。 なので最新の廉価製品を買うより、1世代前の上級機を安く買う方が、はるかに画質がいい」と話す。

さて、一般的なことですがブラウン管はすばらしい映像を映し出してくれます。 しかし最大の欠点はサイズ、重量。 「設置してしまえば重量なんて」といいます、しかし問題はそこではないのです。 東海地震が近々起こるといわれています。そう、地震対策です。 36インチなんて90kgあるものが多いです。頭の上に落下しようものなら重傷か、死亡です。

それではなぜメーカーはブラウン管テレビをやめて薄型にシフトしてしまったのでしょうか? 恐らくCRTの開発技術がもう来るとこまで来てしまって他社との差別化も難しくなってきたからではと思う。 価格の安くほとんど利益につながらないと言うのもあるでしょう。

まぁ得手不得手があるにしても、使えるテレビをわざわざ買い換えるのは時期尚早と思う。 いずれ各テレビ局にHDカメラが普及し画質が向上してから考えても遅くはないのではないかな。

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