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PC用ネットMDドライブをレポート

これまでも単体のネットMD機器は、ソニーやパナソニック、シャープなどから 発売されていましたが、今回は、PC専用のドライブをレポートしてみました。 単体での録音機能は搭載していないが、その分ネットMD対応のMDデッキなどに比べて 価格が安くなっているのが特徴です。

通常MDに音楽を録音する場合、光ケーブルなどを通じてCDなどから録音するのが 通例ですが、NetMDの場合、PCからUSBケーブルなので直接MDに書き込むことができます。 大きな違いは、録音に掛かる時間が早いことと、曲名などの入力がPCより可能なことです。

たとえば、管理ソフトを使って MDにチェックアウト(高速転送)が可能で、 MDのLP4相当で保存されている音楽データなら最大32倍速、 LP2相当で保存されている音楽データなら最大16倍速でMDに転送できます。 CDRでも8倍速あたりが一般的なので、それを考えるととても高速になっています。

MDだから長時間録音ができて再生機器も豊富です。 LP4で録音すれば80分MD1枚に5時間20分、LP2で録音だと2時間40分の収録が可能です。 録音したMDは、お持ちのポータブルMD、MDステレオ、カーMDと、幅広い機器での再生が楽しめます。

今回はその中でも、5インチベイに内蔵可能なUSB接続のケンウッド製ネットMDドライブ「MDU-PC(H)」の バルク品が発売されていたので、その簡単な紹介をいたします。 価格はなんと5800円。実際に市場に出回っているネットMDが3万くらいすることを考えれば お買い得な価格になっています。

ただし安価なのは非常に魅力的だが、ユーザー自身でドライバやソフトを独自で入手する必要もあると言う、 落ちがあった。(^^; なので自信のない人は手を出さないほうが無難といえるだろう。


ちなみに、外付けタイプであれば正規の商品として発売されているので、 安心を求めるならこちらをお勧め致します。

CDやネットから入手したMP3ファイルを多数持っていたり、 これからPCで音楽データを保管しようと考えているなら、 お奨めの一品と言えるかも知れません。 しかし、CDで十分と考えているならあまり気にするものでもありません。

ネットMDのメリットとしては、安価なレンタルCDを活用したり、 自分で好きな曲を集めてベスト版を作ったり、 電車通勤などで移動しながら音楽を聞きたいと言った方には便利かも知れませんね。





まとめ(メリットとデメリット)

メリット
(1)メディアが小さいので外で音楽を聴くには最適
(2)好きな曲を集めたり編集が可能
(3)マスタデータはPCにあるので破損しても大丈夫
(4)マスタデータはPCにあるのでCDを作成することも可能

デメリット
(1)CDを借りてきたり、ネットからダウンロードが必要でめんどう
(2)データを管理したり転送するソフトの習得が必要(めんどう)
(3)とにかくめんどう

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