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盲導犬の育成は子育てに匹敵?!

街中で目の不自由な人がハーネスを付けた犬と歩いているのを 見かけたことはないでしょうか? 視覚障害者の目として活躍する盲導犬は、昨今ますます注目を 浴びているのはご存じですよね。

その盲導犬ですが、育成についてはあまり知られていないようです。 まず、アイメイトに登録している「繁殖奉仕家庭」に預かってもらった犬に 仔犬を産ませ、生後2ヶ月になるまで面倒を見てもらいます。 そして、1年後にアイメイト協会に帰り、盲導犬としての訓練が始まります。

訓練は、しつけ・誘導・総仕上げの3段階。訓練中に不適格と判断された場合は、 家庭犬として希望者に引き取ってもらいます。 すべての訓練が終わると、4週間にわたって主人となる視覚障害者との 歩行訓練が合宿によって行われる。 最後は、銀座の目抜き通りでの卒業試験。これに合格した犬だけが 盲導犬として承認されるそうです。

しかし、これだけの訓練をパスする犬はどれくらいいるのだろうか? 現状はまだまだ足りないそうです。 将来は、AIBOのようなロボット犬も登場するのだろうか? あのスピードでは当分ムリでしょうけどね。