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新・移動体通信「Foma」10/1よりサービス開始

最先端の移動通信サービス「FOMA」が、10/1サービス開始されます。 これを機会にちょっと「FOMA」の勉強をしてみましょう。

まず、FOMAで実現されるサービスとは、従来からある「iモード」に加え、 TV電話、高速データ通信、マルチアクセルがあります。中でもTV電話は、 音声とリアルタイムな映像による相互通信ができると言うことで、 とても注目される機能です。 ただ、TV電話機能は、10/1のサービス開始には間に合わず、来年くらいになりそうです。

次に、高速通信機能ですが、送受信した情報量(データ量)に応じて課金される下り384kbpsのパケット通信や、 大容量データの通信などに適した64Kデータ通信が利用できます。 さてこの通信機能、パケット通信は非常に高速なのですが、データ量に課金されるため せっかく高速なのに大量データは受信し辛いですね。逆に64Kデータ通信では速度が遅いため これまた大量データは受信し辛いです。と、言うように結局、PC経由でのWeb観覧には ちょっと不満が残りますね。ですので、PCなどで通信をするには、次世代のPHSの方がよいかも知れません。

端末価格についてですが、大体現在のiモードの1.5〜2倍の価格になっています。 ちょっと割高感がありますが、出はじめにしては安い方ではないでしょうか?

あと、利用料金は、3900〜15000円まで多数のプランが用意されているので、 詳細はホームページで確認してみて下さい。 感触としては、従来の携帯とさほど変わらないのではと思うのですが、いかがなものでしょうか?

さまざまな期待感を込めて報じられてきた次世代携帯電話だが、いざフタを開けてみれば、 熟成がまだ不十分であり、現行の携帯電話サービスから乗り換えるには まだリスクが大きすぎることもわかってきました。 おそらく、「なんだ、実は次世代携帯電話って、そんなものだったのか」と感じる人も 少なくないだろうが、高品質なサービスや周波数の利用効率向上のために、 各社の次世代携帯電話のサービス提供は確実に進められていくはずです。

ただ、新しい技術もよいのだが、「端末の不具合」や「迷惑メール」について、 これらの問題は未だに抜本的な解決ができていない。 たとえば、端末の不具合による交換では、相変わらずダウンロードしたコンテンツが消えてしまい、 迷惑メールもいくつかの対策が講じられたものの、 実際に携帯電話事業者が迷惑メールの発信元に対して、 何らかのアクションを取ったり、具体的な成果を挙げたという報道はない。 これらの点は、技術うんぬん以前の問題なので、ほんとうに安心して使える 携帯をめざしてもらいたいと思いますね。



関連リンク

FOMAのホームページ(docomo)